「後でやろう」はバカヤロウ!!

導き(みちひらき編)

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「世の中は思い通りにならない!危険だし何が起こるかわからない!!」
と下を向くのではなくて、
「世の中は思い通りならないから面白い!さて次はどの手でいこうか!!」
オセロの石をひとつずつ返すように「無知をどれだけ知に変えるか」で私達の道は決まる。
さぁ、一緒に天に宝を積む生活をはじめてみませんか?

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ごきげんよう、モナcoです(๑˃̵ᴗ˂̵)v

今日はインパクトのあるタイトル。

本当は「明日やろうはバカヤロウ!!」

これはたまたま知ったフレーズなのですが、

なるほどぉ〜難しくない言葉の集まりな割に

かなり奥深い言葉。

 

情報社会の世の中。

小さなスマホの中にもたくさんの情報を取得できるツールがたくさんあります。

それも簡単に得ることができる、なんて便利な世の中。

「ググる」なんて言ったりしますが、

「〇〇のやり方」「〇〇の意味」「〇〇を漢字にする」なんてこと

小学生でもいとも簡単にできてしまいます。

私達の頭の中で足りない知識、忘れてしまったことを補ってくれる

スーパーコンピューターがいつも近くにあることはありがたいことです。

 

知識を取り入れることを「in put(インプット)」

その知識を使って行動することを「out put(アウトプット)」と言いますが、

知人からの情報、インターネット、Youtubeなどで情報を得る「in put」が

圧倒的に多いのではないでしょうか?

モナcoもたくさんの情報を得ています、確かに毎日in putしてますね。

でもこの情報達、意外と「へぇ〜そうなんだぁ」なんて

取り込んだだけで終わってしまいます。

 

本当に大事なのはこの後。

その情報を「out put」すること。

脳の構造は「in put」しただけでは然程(さほど)頭の中には残らないそうです。

第三者に伝逹することで「完全に入った」となる、

それも頻度が多ければ多いほど頭の中に残る。

学校の先生は生徒達に情報を伝えることを毎日していますから、

実は生徒より先生の方が知識の取り込みがうまくできているとうことになりますね。

 

この仕組みを使わないのはもったいない。

モナcoは「明日」の部分をアレンジし

「後でやろうはバカヤロウ!!」と称し、できるだけ後回しにせず、

誰かに伝えてみたり、方法を試してみたりとすることにしました。

このブログもそのひとつです。

英語など言語を喋れるようにする方法も「とにかく喋る」と聞きます。

これも「out put」が多ければ多いほど上達が早くなるということですね。

 

受験シーズンですが、受験生も「in put」ばかりの傾向強いですよね。

友達、独り言、時にはお家にいるペットなどに向かって

「out put」してみるのもいい方法かもしれません。

とにかく吐き出す。

これで「out put」の重要性をおわかりいただけたと思います。

習慣として取り入れてみてください!

 

 

「あかきこころ」モナcoでした。

まとめ

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「自然=神」そのものです。

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