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「世の中は思い通りにならない!危険だし何が起こるかわからない!!」 と下を向くのではなくて、 「世の中は思い通りならないから面白い!さて次はどの手でいこうか!!」 オセロの石をひとつずつ返すように「無知をどれだけ知に変えるか」で私達の道は決まる。 さぁ、一緒に天に宝を積む生活をはじめてみませんか?
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ごきげんよう、モナcoです(๑˃̵ᴗ˂̵)g
私達は生まれてから現在まで、たくさんの人との関わりがあります。
友人、職場の人など、コンビニの店員など生活に関わる方まで加えると
本当にたくさんいます。
これらの方々の関わりはすべて「宿命」で出会うことが決まっています。
「宿命」なんて聞くとちょっとその辺で見聞きするファンタジーなお話に
聞こえますよね?(笑)
「あの人とはやっぱり結ばれる宿命だったんだ♡」なんて。
また逆に、この手の話は「胡散臭い」なんて・・・(微笑)
ここからが本題。
確かに出会う人は決まっています。
その人にふさわしい学びができるよう出会うようになっているので。
ただ、私がお話しているのはずっと変わりませんが、
「すべては自分主体」というところ。
出会う人は「宿命」で決まっていますが、
その人との縁をどう結んでいくかは自分次第「運命」なのです。
では「宿命と運命」について。
「宿命」は私たちの学びに必要な素材。
そーですねぇ・・・?
例えるとケーキでいうとスポンジの部分、土台でしょうか。
これは変えることができません。
生まれる時代や国、性別、寿命、出会う人・・・。
すべて生まれる前に決まっています。
そして「運命」はケーキのスポンジにのせるデコレーションとでもいいましょうか。
イチゴケーキにしたり、チョコレートケーキにしたり
自分次第で様々なケーキに仕上げていけますよね。
その時代、国でどんな生き方をするのか?
出会う人とどんな縁を結んでいくのか?
結婚相手もそうだったりします。
「この人と一緒になればこんな学びができるぞ!」という相手と出会わせてくれます。
結ばせるためにちょっとした「恋心」をスパイスとして添えます。
しかもひとりだけでは無いです。→宿命
そこから自分にふさわしい相手を自分で選び婚姻関係を結びます。→運命
ですから、すべて責任主体。
よ〜く、理性の目で見定めること。
袖振り合うも多生の縁、
出先の電車の中で隣に座った人でさえも「宿命」なのです。
結婚相手や職場の人、ママ友との関係で
いざこざや不満が出てきてしまうことがあると思います、
その相手の中をしっかりよ〜く見つめて自分に対して何が学びなのか、
分析することが大事となってくるのです。
「あかきこころ」のモナcoでした。
まとめ

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「自然=神」そのものです。
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