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「世の中は思い通りにならない!危険だし何が起こるかわからない!!」 と下を向くのではなくて、 「世の中は思い通りならないから面白い!さて次はどの手でいこうか!!」 オセロの石をひとつずつ返すように「無知をどれだけ知に変えるか」で私達の道は決まる。 さぁ、一緒に天に宝を積む生活をはじめてみませんか?
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ごきげんよう、モナcoです(”ω”)ノ
誰にでも、お客様の経験ありますよね?
「お金を払う=サービスをうける」
「お金をいただく=サービスを提供する」
という関係で成り立っていると思いますが、
対価をいただいてサービスを提供をする。
まぁ、当たり前といえばそうですね。
お金が発生しない事柄でも「お客様スタイル」の方、
結構みかけます。
何でも「待ってばかりの人」です。
してもらうことを待ってばかりの癖がついている人は「怠け者」です。
例えば、何かわからない言葉があったとする。
すぐに「誰かに聞いてしまう」
一見、なんともなさそうな事ですが、そう思った方、ちょっと赤信号かも。
情報社会の世の中ですよ。
すぐに自分で調べることもできるはず。
「この言葉わからない」
「あっ、本棚の辞書で調べよう」
「スマホでも調べられる」
「引用方法、類義語までわかった」
という行動をとるべき。
なのに、
「この言葉わからない」
「あっ、本棚の辞書あるかもしれないけど、面倒くさい」
「周りの人にきいちゃえ」
の面倒くさがり人が多いこと、多いこと。
ほんと、「面倒くさがり人」増えましたね。
そう、
考える癖がなくなってしまっています。
子供達が親の言うことばかり聞いている「指示待ち症候群」も同様です。
自分で考え、選び、動くこと
「不幸になる人の条件」の中に「考えない」があります。
考えない人は不幸を作ります。
なので考えない人は相当の問題なのです。
人として生きているいじょう「考えないは罪」ですよ。
「考える」ということは「生きる」にも繋がります。
生きるということは「無知」をどれだけ「知」に変えるかです。
オセロを黒から白へどれだけ返しているか?
お客様精神主義にいつの間にかなってしまっている方、
これから先はオセロの石をひとつでも多く返せるよう心掛けてくださいね。
「あかきこころ」のモナcoでした。
まとめ

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「自然=神」そのものです。
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