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「世の中は思い通りにならない!危険だし何が起こるかわからない!!」 と下を向くのではなくて、 「世の中は思い通りならないから面白い!さて次はどの手でいこうか!!」 オセロの石をひとつずつ返すように「無知をどれだけ知に変えるか」で私達の道は決まる。 さぁ、一緒に天に宝を積む生活をはじめてみませんか?
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Hi!モナcoです(๑˃̵ᴗ˂̵)。
ここ数年で地震や火山噴火のニュースをよく聞くようになりました。
それも日本だけではなく世界中で・・・。
皆さんも感じているかと思います。
人間の便利さを追求した結果、
異常気象、大気汚染、自然破壊を繰り返してしまっている。
地球さんも堪忍袋の尾が切れてきた現われなのでしょう。
私達の生活の豊かさの代償で何が犠牲になっているのか、
はたしてこの便利さは本当に必要なのか?
改めて考え直す必要があります。
自然災害のひとつ「地震」は国技と言われている「相撲」と密接な関係があります。
相撲は神道文化の神事のひとつです。
相撲はスポーツなのか?と物議を醸(かも)したこともありますが、
神道文化の中で「相撲とは」
四股(シコ)を踏むことで地中の邪気を鎮めるための儀式とも言われています。
ですから、モナcoとしては「相撲=スポーツ」にはなりませんね。
2011年三月場所が八百長問題で中止となってしまいました、
この時、あの東日本大震災(3月11日)が発生してしまったのです。
自然の中に神が宿っているという考えは日本では昔からある存在。
私達は生かされているということがよくわかる出来事でした。
視えないものへの敬いをおろそかにしてしまった現われではないでしょうか?
災害があるたびに「自分のところは大丈夫でよかった」と思っていませんか?
いえいえ、明日は誰にもわかりません、どこで起きてもおかしくないのです。
他人事ではないのですよ。
視えないものへの敬いはありますか?
ご自身の心の中を再確認してみてください。
それからもちろんですが、物質的な備えは充分にしてくださいね。
「あかきこころ」のモナcoでした。
まとめ

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「自然=神」そのものです。
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